木粉粘土で製作したハンドメイドルアーで釣る

あまりお知らせしたくないのですが、ＳＯＬＤＯＵＴ情報です。
今回は、ペレット系ルアーではなく、虫系ルアーとなります。

ブドウ虫ルアーのベージュがＳＯＬＤＯＵＴとなりました。
同じブドウ虫ルアーのブラウンや、やや大きめの幼虫ルアーでしたら、ベージュとブラウンとも販売中です。
ただ、いずれも在庫が少なめですので、気になる方はお早目のご購入をお願いいたします。

ブドウ虫ルアーのブラウンはこちらで、
https://borderhaze.handcrafted.jp/items/4298204?from=widget
幼虫ルアーはこちらで、ご覧になれます。
http://border-haze.com/builder/slow-time/yo-chu.html

虫系ルアーは、いずれも、まだ若干の在庫がありましたので、すぐに売り切れると思っていなかったのですが、思いのほか、早く売れてしまいました。
他のルアーと同じく、年末を目途に、ボーダーヘイズさんで再販の予定です。

さて、そのブドウ虫ルアーの特徴ですが、以下のとおりです。
甲虫類の幼虫を模したハードルアーで、
・エサ釣りの定番ブドウ虫を模したハードルアー。
・リアルな虫の形状が、トラウトの食性にダイレクトにアピール。
・一口サイズで、プレッシャーを与えないスリムなシルエット。
以上のような、特徴となります。

使い方については、こちらのとおりとなります。
・ゆっくりとただ巻きしたり、流れをドリフトさせるようにしても、よく釣れます。
・軽いトイッチでボディーをゆっくり、ゆったりとイレギュラーにダートさせるようにアクション。
・スローシンキングのため、中層を巻いたり、ボトムまで沈めてから巻き上げるなど、様々な使い方が可能です。
・本物の虫のようにゆっくり沈下するように設計。
・あまり広くなく、水質がクリアで、魚が多い、ややスレ気味の釣り場に特に向いています。
・鱒がライズしている状況で、好釣果を期待できます。


春先から秋口にかけて、特に自然渓流や川の水を引き込んでいるような管理釣り場さんでは、有効なルアーとなります。
よく釣行する片品川国際鱒釣場さんでも、とてもよく釣れていますので、ぜひ、お試しください。


実は、やや小さめのサイズ違いの物も使ってみたりしていますが、これもよく釣れています。
https://zaurusufan.naturum.ne.jp/e3254601.html

ブドウ虫ルアー、幼虫ルアーとも、似たタイプのルアーは少なく、サイズ小さめ、軽量で、スローシンキング設定となっております。
虫喰い鱒には、とても効果的なルアーです。

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http://border-haze.com/