2021年04月27日
魚皮貼りスプーンの魔力
今回、使用したスプーンはこちら。
ダイワさんの「スキニー」という小型のスプーン。


こんなのですね。
片面(表側のみ)、トラウトの魚皮を貼り付けています。
使ってみたのは、片品川国際鱒釣場さん。
釣行日は、前回のハンドメイドルアー「細ニョロクランク」で釣ったのと同じ令和3年4月24日(土)です。
実は、ここ最近の釣行では、スプーンへの反応はあまり芳しくなく、釣果も上げることができていませんでした。
ですので、この日も、スプーンを手にしたのは、実はかなり終盤になってきてから。
よって、検証にもあまり時間を割くことはできませんでした。
また、事前に綿密にスケジュールを練っての比較ではありませんので、あくまでざっくりとしたものです。


そんな中、今回使った他のスプーンは、この2枚。
スミスさんのジルと、カントリーロードさんの青梗菜。
厳密に比較するなら、本来ならば、似たようなスプーンをチョイスすべきですが、ちょっと違うこの3枚。
ジルがロール系、スキニーがウォブンロール、そして青梗菜も同じくウォブンロールですがよりウォブリングの強いクランクベイトのような動きです。
まず、釣果ですが、「スキニー」と「ジル」が、それぞれ20匹ずつ。
そして、「青梗菜」が5匹です。

「青梗菜」との釣果の差は歴然ですが、トラウトの反応の違いもはっきり感じられました。
「スキニー」に対しては、積極的に追ってきて、喰いも良かったのに対して、「青梗菜」の方は追ってはきても、喰いは今ひとつな感じ。
それが釣果の差になったと感じました。


対して、「ジル」の方ですが、数字上の釣果は同じです。
が、「ジル」の方は、バイトの仕方がちょっと違う。
じゃれつくようなバイトをしっかりフッキングさせて、釣りあげた感じです。



一方「スキニー」に対しては、喰い方が違う。
本能をむき出しにした狂ったようなバイトの仕方です。
エサと認知してのバイトなのかどうかまでは断定できませんが、我先にとスプーンに突進してきて、スプーンに喰らい付く感じです。
水のクリアな釣場さんなので、水中の様子がよくわかるのですが、そんな印象でした。
いつもいつも、こうした反応の違いがある訳ではないのですが、単なるカラーリングや動きが違うからではなく、魚皮貼りスプーンだけが持つ魔力を感じました。
スプーンは人工的な金属片の物体ですが、魚皮をまとうことで、生物的なアピールを備えた物へと変えるそんな力があるように思います。
うまく言えませんが、魚皮貼りにすることで、スプーンを人工的な物から、エサとルアーの中間的な物体へと変容させていると言った感じでしょうか。
魚皮貼りスプーンは、時として、そんなふうに感じられる魔力を備えたスプーンなのです。
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よろしかったら、ぜひ御覧ください。
http://border-haze.com/
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片面(表側のみ)、トラウトの魚皮を貼り付けています。
使ってみたのは、片品川国際鱒釣場さん。
釣行日は、前回のハンドメイドルアー「細ニョロクランク」で釣ったのと同じ令和3年4月24日(土)です。
実は、ここ最近の釣行では、スプーンへの反応はあまり芳しくなく、釣果も上げることができていませんでした。
ですので、この日も、スプーンを手にしたのは、実はかなり終盤になってきてから。
よって、検証にもあまり時間を割くことはできませんでした。
また、事前に綿密にスケジュールを練っての比較ではありませんので、あくまでざっくりとしたものです。
そんな中、今回使った他のスプーンは、この2枚。
スミスさんのジルと、カントリーロードさんの青梗菜。
厳密に比較するなら、本来ならば、似たようなスプーンをチョイスすべきですが、ちょっと違うこの3枚。
ジルがロール系、スキニーがウォブンロール、そして青梗菜も同じくウォブンロールですがよりウォブリングの強いクランクベイトのような動きです。
まず、釣果ですが、「スキニー」と「ジル」が、それぞれ20匹ずつ。
そして、「青梗菜」が5匹です。
「青梗菜」との釣果の差は歴然ですが、トラウトの反応の違いもはっきり感じられました。
「スキニー」に対しては、積極的に追ってきて、喰いも良かったのに対して、「青梗菜」の方は追ってはきても、喰いは今ひとつな感じ。
それが釣果の差になったと感じました。
対して、「ジル」の方ですが、数字上の釣果は同じです。
が、「ジル」の方は、バイトの仕方がちょっと違う。
じゃれつくようなバイトをしっかりフッキングさせて、釣りあげた感じです。
一方「スキニー」に対しては、喰い方が違う。
本能をむき出しにした狂ったようなバイトの仕方です。
エサと認知してのバイトなのかどうかまでは断定できませんが、我先にとスプーンに突進してきて、スプーンに喰らい付く感じです。
水のクリアな釣場さんなので、水中の様子がよくわかるのですが、そんな印象でした。
いつもいつも、こうした反応の違いがある訳ではないのですが、単なるカラーリングや動きが違うからではなく、魚皮貼りスプーンだけが持つ魔力を感じました。
スプーンは人工的な金属片の物体ですが、魚皮をまとうことで、生物的なアピールを備えた物へと変えるそんな力があるように思います。
うまく言えませんが、魚皮貼りにすることで、スプーンを人工的な物から、エサとルアーの中間的な物体へと変容させていると言った感じでしょうか。
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大変お待たせいたしました SOLDOUTのルアーを補充しました
驚きの破格値 110円の謎のニョロ系クランク
さかさにょろの魚皮貼り作ってみました
自作のハンドメイドルアー 「ボト虫」なかなかの高反応でした
魚皮貼りフラットフィッシュで実釣 しっかり釣れました
これは、ひょっとしてヤバイ物を作っちゃったのかも フラットフィッシュの魚皮貼りカスタム ~続編~
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